田舎暮らしブロガーのミッツです。
今日はこのブログの問い合わせからいただいた内容をシェアしますね。
許可もらってませんが^^;
許してくれるでしょう・・・
コンサルの受け方がわからない・・・
まずはまんま紹介しますね。
マズイところは伏字にします。
題名: お礼
メッセージ本文:
ミッツさん初めまして、こんにちは!
大阪に住んでおります〇〇と申します。突然のメールで失礼します。
どうしても一言お礼をお伝えしたくて。私は去年仕事を辞めて、
もう会社員勤めは心情的に無理だなぁ
と思っていたところにネットビジネスの存在を知り、
今年からネットビジネスのコミュニティーに参加しました。サーバーのレンタルや独自ドメインの取得、
ブログを書くこと等、何もかもが初めてやることで、
もちろんコンサルというものを受けることも初めてで、
運営者さんとはどのように接すればいいのか非常に悩んでいたのです。運営者さんはとてもいい人で何も問題はなく私サイドの問題なのですが、
コンサルの受け方がよくわかりませんでした。
でも、2016.7.12の
「運営者が語るコミュニティー・コンサル・塾の効果的な受け方!」
の記事を読んでとても救われました。すべてが私の考えすぎなだけで、
変なプライドは捨てて
ありのままでぶつかっていけばいいんだなということがわかりました。
毎日顔を突き合わせているわけではないので、
こちらが発信しないと何も伝わらないですよね。
ものすごく納得しました。私は積極的に前に前にガンガンいける性格ではないのですが、
今までの殻はもう破り捨てて、
わかるようになるまで食らいついて行こうと思います。
遠慮は損、
ウザいと思われるぐらいに積極的にコンタクトを取っていこうと思います。ミッツさん、本当に本当にどうもありがとうございました。
今までビジネス文書しか書いてこなかったので、
ブログの記事を書くのに異常に時間と労力がかかり日々辟易している状態ですが、
私もネットビジネスで生活ができるように頑張ります。
ミッツさんのように、人の役に立てる記事をかけるようになりたいと思います。本当にどうもありがとうございました。
以上・・・
いかがでしたでしょうか?
結構こういった方って多いです。
せっかくコンサルに入ったのに、生かし切れていない・・・
どうコンサルを受けたらいいかよくわからない・・・
先生は素晴らしい人なのに、自分がうまく出来ていない・・・
このメールをくれた方も、そんなジレンマに陥っていたようです。
悪いコンサルの見分け方
まず恥ずかしがらない事ですね。
こんな事聞いたら、笑われそう・・・
こんな初歩的な事、怒られそう・・・
そんな感情は捨てた方がいいです。
いろいろ教わりたくてコンサルに入った事は、先生も十分承知のはずです。
遠慮が一番いけなくて、教える方にも教わる方にもマイナスです。
「また先生は凄く良い人で、こちらに落ち度があるからダメ」
なんて思考も損です。
あまり成果が出ていない状況のコンサル生がいるなら、
本当に良い指導者なら、そのままにしません。
コンサル生からコンタクトしずらくて連絡を取らなかったとしても、良い指導者は声をかけてくれます。
逆に
「コンサル生が何も言ってこないから、ほったらかし」なんて指導者は、
お金だけもらっていればいいという本音がミエミエです。
そのままの方が楽ですから・・・
コンサル生を本当に稼がせたいと思っていませんね。
このあたりの対応で、なんとなくわかります・・・
コンサル受けても成果の出ない方
まず実績や数字うんぬんの前に、
コンサル内で目立つこと。
積極的に参加すること。を心掛けて下さい。
こうすると先生に目をかけてもらえるようになります^^
目をかけてもらえれば、
より厚いサポートが期待できます。
先生も人間なので、情があります。
「なんとかしてやりたい」
と思ってもらえれば成功です。
より親身になってくれるでしょう。
ちなみにこの事は「良い先生、指導者」であることが大前提です。
そうではない先生、指導者に対して行っても、効果はまったくありません。
ぶっちゃけ、そんなコンサルはそうそうに辞めちゃいましょう。
時間のムダです。
今回は少々ブラックミッツがはいっちゃいました^^;
今日も感謝です!