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Shinobiライティングに記事外注してみた感想と上手く使うコツ!

ブログで暮らす

こんにちは、ミッツです。
ブログで稼ぐのに記事を外注するのもアリです。
今回初めて「Shinobiライティング」というところに記事外注を出してみました。

実際にお願いしてどうだったか?
ブログ記事の外注を考えている人の参考になればと思います。

 

記事外注で時間を買う

私は特化ブログを運営するようになってから、記事外注をするようになりました。

理由は、楽をしたかったから(笑)
専門分野の知識がなかったから(恥)
自分の時間を、他に使いたかったから(忙しい)

おかげさまで外注さんを使ったサイトは上手く収益を上げてくれています。
外注さんにおまかせサイトの詳細

ぶっちゃけ、最初は収益よりも外注費の方が高いから、真っ赤かの赤字です 笑

でもこれは「収益」としては赤字ですが、私の自由な時間が増えるという点では、赤字でもなんでもなく、ちゃんとしたメリットを生んでいます。

結局の所、外注さんを使うのは「自分の自由な時間を増やす」ためで、「時間を買っている」といってもいいでしょう。

 
さて、ブログ記事の外注ですが、今までは「ランサーズ」だけを使っていました。
外注さんと直接やり取りをして、進める方法です。
運よく素晴らしい外注さんと出会えましたので、その方にずっとお願いしています。

外注の上手な見つけ方、付き合い方
ブログ外注記事をペナルティ無しの良質コンテンツにする方法!

今回、Shinobiライティングを使ってみようかな。と思ったのは1記事から簡単に発注できるのを知ったからです。
「一文字0.75円×文字数」で依頼できます。(コースはいろいろあります)

ランサーズですと数百円の外注に打ち合わせなどの労力をかけるのが面倒なのです。
ランサーズへの依頼は、まとまった仕事量がある時と決めています。

Shinobiライティングなら、テーマ決めて、キーワード決めて、文字数決めて、文調決めれば即発注です。1記事数百円の発注でも出来ちゃうトコロが最大の魅力です。

5000円未満の発注だと手数料160円かかりますが、試しだと思って依頼してみました。

 

Shinobiライティングの実力

驚いたのはそのスピードです。
800文字を4記事依頼しましたが、なんと翌日の完納でした!!

そうなると心配なのは記事の質ですが、おおよそ私が求めていたモノになっていました(安堵)
が、記事ごとにライターさんが違うのでしょう。
それぞれの記事の質はマチマチでした。

まったく使えない、お話にならない記事もありました。
総合的には可もなく不可もなく・・・でした。
(その記事は、メルマガにて読者限定でそのまんま公開暴露しています)

 
そもそも私は外注記事に完璧を求めていません。
その外注記事を編集して自分のモノにしてからアップしています。

「それじゃ時間がかかるじゃん」と思うかもしれませんが、おおよその骨組みは出来ていますから、自分でゼロから書くよりは断然早いのです。

使える箇所だけ拾って書くイメージです。

しかも、Shinobiライティングに発注してから、納品までのスピードは恐ろしく早かったので、この点は良いですね。
記事の質がダメにしろOKにしろ、次の行動にすぐ移れますから。

 

Shinobiライティングの上手な使い方

初めてShinobiライティングに発注してみて、「こうすれば良かったかな」という点がありました。
それをふまえて、先日再度発注してみました。

Shinobiライティングには「Shinobiキーワードアドバイスツール」というのがあります。
狙ったキーワードを打ち込むと、タイトルの例や更なるキーワード候補が表示されます。

このまま使うのもアリですが、他の発注者もそうやりそうなのでパス。
(出来上がった記事が、似た内容になってしまう可能性大)

タイトルを自分で決めて、キーワードも追加して記入します。
これでライターさんには、私が記事の内容に何を求めているかがわかりやすくなります。
そうなれば、出来上がった記事のハズレの確率が減るわけです。笑

そして文字数は少なめで500文字ぐらいにします。
さらに狙っているキーワードを数記事に分けて発注します。

イメージはこうです。
外注で上って来た記事は、見出し単位で考えます。
その数記事を合体させてひとつの記事にします。

例えば、4記事発注すれば、
見出しが4つある文字数約2000文字のひとつの記事を組み立て完成させます。

発注の前に大タイトルを決めて、見出しタイトルで発注する感覚ですね。

 
注意点としては、記事をそのまま使わない事です。
Shinobiライティングでは当然「コピペ記事はありません。」と謳っていますが、所詮記事をかくライターさんは副業バイト感覚の素人さんなのです。

情報は間違いなくネットから拾って書いているはずです。

 
今回は1文字0.75円で500文字、1記事375円。
4記事の発注で1500円です。
これに5000円未満の場合にかかる手数料160円。
消費税132円の総合計額 1792円がコストになります。

 
今回は3記事が翌日に納品。
のこり1記事が2日後に納品されました。

出来上がった記事から納品されるようで、今回は分納されました。

私が記事の外注をするのは「安定ネタ」のみです。
この1792円のコストをかけた外注さんの記事が、しばらくすると私に収益を生んでくれるようになるのです。しかも長く継続的に・・・

今日も感謝です!

 
このあたりの話は、くわしくメルマガでもお話しています。
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